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| お盆明けの浦浜コース 急な階段から浦浜海岸が広がる。 キツネノカミソリの花も、もう終わりかけていた。 夏の強い陽ざしと森の影のコントラストがギラギラ感をだしている。 ほとんど木々の木陰と海風で真夏とはいえ、今日は気持ちよく歩けた。 |
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| 灯台尾根 灯台岬にはスカシユリ、ショウブ、ヒルガオなど花盛り。 桜尾根側の大岩にはクライミングする人の姿がみえる。 今日は海が澄んで綺麗だ。 岩尾根から森へと入る。 やっぱいこの灯台尾根は低山の名山だ。 気持ちよく歩く。 |
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| 小浜口 | 小浜尾根 |
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| 小浜尾根 | となりの灯台尾根 |
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| 灯台尾根と角田浜 |
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| 小浜尾根 | 小浜尾根 |
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| 小浜尾根 | 小浜尾根 |
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| 右に多宝山 | 左に灯台 |
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| 小浜尾根 | 灯台尾根 |
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| 角田山頂 |
| ２０２２／１／１０ 小浜口 ＜－－－－－＞ 角田山山頂 新潟では珍しい冬の晴れ間の休日。 小浜口から左手の灯台尾根がそびえるのを見ながら小浜尾根の急斜面を登る。 尾根上に立つと岸壁に波がたち青い海と佐渡が見える。 尾根前方に太陽がまぶしいが冬は気持ちがいい。 灯台尾根上に赤いウエアーの登山者が２人、豆粒のように小さい。 こちらの尾根は人気は全くない。 やや急な登りが続き、尾根がゆるやかになると右手に多宝山がシルエットが見えてくる。 積雪も出てきて、左下の尾根の重なりの谷に角田灯台が見ることができる。 小浜尾根は笹薮となり灯台尾根と合流する。 灯台尾根からは人も多くなる。 山道は踏み固められ凍っている。 階段、木道は滑りやすく、皆さんその横を歩いている。 ひと登りして山頂に到着。 すぐに下山開始、小浜尾根に入ってから倒木に座り、陽ざしをあび、ホットコーヒーで一息いれる。 しばし寛ぎ、ゆっくり下山、青い日本海を眺め、斜面を下り到着。 |
