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| １１／２５ 清水平は紅葉真っ盛りで山頂付近は完全に落葉。 雪割草は落葉をまとい雪をかぶるのを待っている。 |
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| １０／２２ 山道の途中で高齢の女性から教えてもらった花はセンブリ。 女性は今日はこの花に会いに登ってきたと言っていた。 |
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| ７／３０ 朝５時前より駐車場草刈り、朝一番の車にギリギリ間に合う。 |
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| ６／１７ | ||
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| ４／２３ 弥彦裏参道も県外ナンバーの車も多くなってきた。 | ||
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| ４／２ 山道整備 | ||
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| 駐車場 | 駐車場付近 |
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| 山道 | 山道 |
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| 山道 | 山道 |
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| 山道 | 尾根道 |
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| 能登見平から寺泊方面 |
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| 山頂方向 | 山頂手前 |
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| 女性アイゼン装着中 | 弥彦山山頂 |
| ２０２３／１／１ 元旦登山 裏参道駐車場に来てみると右面の竹藪の竹が多数覆いかぶってきて先の駐車スペースには 入れない状態でその先の足洗い場の木も倒れていた。 山道を歩き進むと多くの倒木、木々の倒れている。 １２月中旬のあの強風だ。 寺泊の峠越えの細道も倒木で一時通行止めとなっていた。 山道のこの状態は６合目付近まで続いていた。 今年の山道整備は大変そうだ。 風は一段と強くなってきた。 能登平で寺泊方向は望めたが、すぐにみぞれの吹雪模様となる。 山頂手前で同級生とバッタリ、ヘルメットをかぶっていた。 多宝山まで行ってきたようだ。 技術、体力、向き合い方と私とは別格。 この強風の冬場、ヘルメットは必需品、私もヘルメットは持っているが車の中。 山頂に到着。 平和を願い手を合わす。 若い女性がアイゼン装着に手こずっていた。 風の音、木のきしむ音を聞き慎重に下山。 |
