白根山  (918m)

林道ゲート 沢沿いの山道 沢を渡る(非常に滑りやすい)
沢から斜面へ 尾根 白根山山頂から粟ヶ岳
山頂から粟ヶ岳、堂ノ窪山、灰ヶ岳、青里岳、矢筈岳
山頂から、手前より烏帽子岳、光明山、番屋山、烏帽子山、守門岳
尾根道から袴腰山、粟ヶ岳、白根山
尾根道から烏帽子岳、守門岳 尾根道から袴腰山 スギ植林地

2004/6/5   晴れ   25°
駐車口 −− 登山口 −−(沢道)−− 746m −− 白根山山頂 −−(尾根道)−− 登山口 −− 駐車口
6:24      6:40             8:35    9:11(10:00)             11:45     12:02

知人宅にいった時、粟ヶ岳の隣の白根山に山道があり3時間で行けるらしいと聞きさっそく明日、行くことにした。
二人で出かける。
この山は残雪期に4〜5時間くらいかけ登り上級者は粟ヶ岳へ縦走するものと思っていた。
あまり知識もないまま一般道があるとゆうことで25000分/1の地図たよりにきた。
地図では沢沿いに山道が沢の終りまで書かれている、その先の尾根に山道が開かれたのだろうと思い込んでしまった。
五十嵐川沿いから左に入り会越産業から林道に進んだがすぐにゲートがあり引き換えし会越産業に駐車した。
朝食をとり支度をしているが気がかりが1つあった、それはヒルである。
沢沿いを長く歩くこととなるのでヒルは避けられないだろうなーと思っていた。
ゲートを通り林道を進む。
15分くらい歩くと登山口の細い標識がある、が、その標識は左の尾根方向を指しており踏み跡もついていた。
下調べ不足で迷ったが地図の沢沿いに進むことにした。
林道から山道へと変わり露にぬれた草でズボンは濡れる。
所どころ草薮で山道を隠す。
右の沢は少し深い所を流れている。そしてヤマボウシの白い花が咲いていた。
小さい岩にヒルが首を持ち上げているのを発見し前を歩く知人にヒルがいるよと告げた時にはもう知人のズボンに
ヒルがついていた。
ズボンのヒルをとるが手にくらいつく。お互いついていないか確認して歩き出す。
足元を気にしながら進むと一枚岩のような沢を渡るがとても滑りやすく慎重に渡る、岩に手をかけようとしたが
大きなナメクジがいて思わず手を引っ込めた。
少し進み小沢を渡り斜面の登りとなりヒルで休憩が出来なかったがようやく休憩しスパッツを外しヒルをチェックした。
その時、アッー。ヒルの写真を撮り損ねたと思った。
この草藪やヒル、ロープも無いトラバースどう見ても一般道ではない、やはり標識どうり一般道は尾根のようである。
一般道とはいえないが、それなりに道は続いているのでこのまま進む。
登りに入るがまだ左に沢があり右に小滝もあらわれたが、しだいに右に折れ斜面道となりギンリョウソウやツツジ、ヒメサユイなども
あらわれた。
ヒメサユリは日当たりのいい所は花はだいぶくちているが日陰部は今がとても綺麗である。
守門岳がみえるようになり746mから尾根にのったようである。
尾根は新しく切り開いたようであった。
右手に光明山の長い尾根がよくわかる。
前のピークが山頂かと思ったがもう1つ先のようだ。食べごろのワラビが沢山ある。
白根山山頂に到着。
粟ヶ岳が目に飛び込んでくる。そして右に堂ノ窪山、灰ヶ岳、青里岳、矢筈岳と稜線は続いている。
反対側に手前より烏帽子岳、光明山、番屋山、烏帽子山、守門岳と展望できる。
一番、目をひいたのはここから粟ヶ岳にのびる尾根である。
残雪期に粟ヶ岳まで縦走したいものだ。
ビールでのどを潤おしてから尾根に山道がのびているのでこちらから下山した。
下りはじめすぐに男性が登ってきたので聞くととてもしっかりとした山道とのこと。
振り返り尾根道から袴腰山、粟ヶ岳、白根山が見える。
急な下りから左手の守門岳方向の展望かきくようになる。
尾根道は低木帯が続き今日は日差しが強く暑い。夏歩くにはつらいように思う。
烏帽子岳の山の姿が良くわかる。
斜面を下り進むとスギの植林地のようなところをぬけスギ林に入ると祠があり男性のシンボルが祀られていた。
小沢で顔を洗い下ると登山口の林道に出た。
駐車口につき靴、靴下、ズボンを脱ぎヒルがついていないことを確認しホッとする。

いい湯らていで汗を流す。